おふぃすきゅ~大志プレゼンツYouTubeでやってみるカメラのお話 第1話 発動編(笑)その後
- おふぃす きゅ~
- 2022年3月1日
- 読了時間: 4分
2022年に入って、YouTube動画にも力を入れて行こうということで、
写真やら、解説文以外で、写真を撮ることに、もっと親しんでいただければと
思って、思いつくままに、動画をアップしております。
当方は、カメラマンをはじめて20数年になります。
自分達が長年お世話になってきた、機材の話。特に、ストロボワークについて、
知りたいというお声をいただいたこともあり、何回かに分けて、ストロボについての
あれこれを、お話ししていきますね。
順番にみていただければと思います。
みていくうちに、なんとなくストロボって、どういうものかが
伝わるのではないかな?
大志とQが、スペースでうだうだ喋っているのを聴いたことがある方は、あんな感じです(笑)。
行き当たりばったりでやってます。
動画の撮り方は、超ド素人です。
編集もそんな感じです。
見づらい、聞き取りづらい、わかりにくいなど、大変申し訳ありませんが、
出来ないなりに、やってみてますので、
お付き合いいただける方は、最後までお付き合いください。
当方が所有しているクリップオンストロボの光量がどれくらいあるのかというのを検証する動画になっています。
今はデジカメなんで、撮影した画像はすぐにチェックできるので、好みの明るさかそうでないかで、露出の調整をしていけばいいだけの話ですが、ストロボの理屈を知らないよりは、知っているほうが、便利ですよ~。
カメラメーカーの純正ストロボは、中華製ストロボと比べると、どうしても高額になります。自分達も、中華製のストロボのお世話になっていますが、コスプレ限定です。中華製のストロボと、カメラメーカー純正のストロボって、何が違うのでしょう?
さて、クリップオンストロボの計測は終わり、形状が随分違うモノブロックストロボの登場です。さて、光量はどれくらいなのでしょうか?
GN(ガイドナンバー)とW(ワット)の違い。わかってきましたか?
クリップオンストロボとモノブロックストロボ、さて、どちらの光量が強いのかな?
光量が強い方が、いいストロボなのでしょうか?
どんな結果がまっているのでしょうか?
運命の第6話までお付き合いいただいた方、お疲れ様でした。
本来は、写真講座等を開いて、そこで答え合わせでもと考えておりましたが、
このご時世、なかなか写真講座も難しく、答えが知りたい方にのみ、
YouTubeの限定公開いたします。
続きが見たい方は、ツイッターのDMで解答編が見たい~ってお知らせください。
URLをお送りいたしますよ。
解答編をみていただければ、上記の動画を、どういう意図で撮っていたのか
ご理解いただけるかと思います。
解答編を観終わった時に、ストロボについて、ちょっぴり詳しくなれますよ。多分。
ストロボがないと、写真撮影は出来ないということはありません。
大志がいうには、ストロボは、あくまでも補助光という考え方だそうです。
スタジオ撮影が得意な方は、ストロボ光がメイン光源で、自分で制御が出来ている
ということでしょうか。
自然光が得意というかたは、その場その場の光を活かすことが得意ということでしょうか?
どちらも素敵なことですが、ストロボの使い方がわかったら、スタジオでも屋外でも、
思い通りの表現ができるようになるかもしれませんね。
ストロボの事を理解するためには、他にも知っておいた方がいいことがありますので、
他のブログも見てみてくださいね。
かくいう、Qがストロボワークの事を良くわかっていないので、これらの動画を撮って編集することにより、ストロボへの理解が深まっております。
誰かに伝えるには、自分が理解してないといけませんよね。
ストロボワークは、わからないから苦手でやらないなんて思っていましたが、知れば知るほど、面白そうだなぁと思うようになりました。
画像の編集や加工をはじめたら、ココでもっと影の部分が明るめだったらとか、
撮影時に意識すればよかった光のアレコレというのを、意識することが
以前よりできるようになってまいりました。
いきなり、何もかも理解して、実践するというのは難しいので、
少しずつ少しずつ、理解して身に着けてまいりましょう(^^♪
楽しい写真ライフをおくりましょうね(^^♪
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